光の指圧 2011年10月09日(日)
lia06.gif 200×249 5K 私たちはみんなで、同じ「一つの生命」、同じ「一つの意識」、同じ「一つの活き活きとした知恵と慈しみの働き」を生きて生活しています。この「一つ」を一言で言いますと「波動」です。この波動は「知恵と慈しみの働き、あるいはエネルギー」です。それは、この「大宇宙のありとあらゆる存在」とし、この今、活き活きと働いています。

私たちは、その働きを活かして生活するのが楽しみで、この地上に肉体を持ち、こうして、様々な人生を体験しています。そこで、私たち一人ひとりの人生は、それぞれにいろいろなことが起きますが、そのときどきのその体験を、充分に祝福し、オモシロガッテ楽しめばよいのです。

もっとも、それぞれの人の、それぞれの体験は、私たち一人ひとりが、自分で、あらかじめ選択していたものです。あらかじめと言いましたが、波動の世界は、この今、同時に、宇宙中の「ここ」が振動していますので、過去。現在、未来はありません。正確には、私たちは、いつでも、「この今」の自分の選択を体験しているのです。この話は、いつでも、「この今」のすべてをすんなりと、「どんな感じかな・・・」と観じ、すべてを祝福していると体験されます。

この話は、考えてしまうと分かりにくいものです。考えは、「一つ」として展開している知恵と慈しみの活き活きした働きを、便宜上覆って、時間と空間と忍耐の体験としての物質世界の生活を、オモシロく体験するようにしてみせてくれている不思議な力です。

今日も、治療中に、お大師さんの話で盛り上がりました。生命、意識、知恵と慈しみの働きのエキスパートとして、日々に、私たちを導いていただいているお大師さんのお名前の「空海」は、「宇宙中で働いている活き活きした波動」が「空」で、「海」は「意識」を表しています。

ところで、私の得意技に「光の指圧」があります。今、ここに、自分として輝いている「光」って、「どんな感じかな・・・」と観じて、スゴイと感動する祝福の指圧です。これを習いに来る人たちは、「指圧」というコトバに惑わされて、どうしても、指に力が入ります。いいですか。確かに、指は使うのですが、指に力が入りますと、一つとして展開している知恵と慈しみの働きを制限してしまいます。

私たちが、不安や恐怖を感じたり、考えているときには、肩、肘、指に力が入り固くなります。一方、喜びに感動しているときは、本来の、「宇宙中に輝いている光」としてのスバラシイ自分を表現しようとして、肩や肘や指から力を抜き、この今の「輝いている自分」を、もっと感じようとします。これが、祝福を実際の体験にする「光の指圧」です。

宇宙中に輝いている光としての私たちは、いつも、空海大師とごいっしょ。
この人生は、お大師さんとともに歩みます。道中、困っている人として姿を見せるお大師さんや、私たちが困っている時に、いつでも、助けてくれる人としてのお大師さんにお会いして、助けたり、助けられたりを体験する祝福の遍路道。

「祝福」は、「大丈夫って、どんな感じかな・・・」と観じる体験。
また、「このままで大丈夫。これから、いい体験がいっぱい。うれしいね。」です。


スバラシイ存在 2011年06月20日(月)
lia05_clear.gif 186×200 11K 私たちは、誰でも、自分自身の総ての生活体験を、自分が選択しているスバラシイ存在です。
誰でもみんなが、自分の選択を自分の体験にして、一所懸命に生きています。
それぞれの人々が、それぞれに、自分の選択を、一所懸命に生きているのを見ていますと、私は、誰でもが、とてもカワイイと感じられます。

○怠けるのを選択する人たちは、一所懸命に、怠ける体験をします。
○自殺するのを選択する人たちは、それに一所懸命です。
○何かに打ち込む人たちは、自分が選択したものに命がけで打ち込みます。
○意地悪するのを選択している人たちは、無意識に、夢中で意地悪します。

世界中の人たち一人ひとりが、こうして「みんなで一つの活き活きした生命・意識」を一所懸命に生きています。
私たちは、みんなで、毎日、まったく無条件に、「このまんまの自分」という「生命・意識」の「活き活き、活き活きした愛の働き」を、自分の体験にしているスバラシイ存在です。

その自分が選択しているこの今の体験を、全身で喜ぶのが、積極的な人生体験です。
不思議なことに、多くの人々は、自分が喜ぶ選択をしないのです。

私たちは、自分で選択していたこの今を、
無条件で、喜んで受けとめ、今の体験を精一杯に楽しみ、
自分がこれから何を体験するかという目的をハッキリさせ、
それを怠りなく行動する生活をすれば、人生に満足します。

いいですか。
そのときどきを「どんな感じかな・・・」と観じ、その体験をしっかりと受けとめ、
ハッキリさせた自分の目的にそうように、そのときどきに必要な選択をして、
それを行動するのが、充ち足りた人生体験です。

あかちゃんのときは、あかちゃんを体験し、
こどものときには、こどもを体験し、
青春時代は、青春を体験し、
壮年を過ぎて、老年になったら老年を体験し、
やがて、肉体を離れるのが、私たちが選択している人生です。

私は77歳。
まさに老いを体験しています。
歯はなくなる、
耳は遠くなる、
目はかすむ、
匂いはかすかになる、
ふっくらしていた筋肉はしわしわ。

でも、それらをシッカリと受けとめて、この体験を、全身で喜び、皆さんに、「私たち人間は、みんなで一つの生命・意識の活き活き、活き活きした愛の働きを生きているスバラシイ存在である」ということを知っていただきたいという
目的をハッキリさせ
その目的を体験するために、若さと元気を選択し
自分が選択した若さと元気を具体的に体験しながら、
老いている肉体を精一杯に楽しむ生活をしています


体操健康法 2011年05月07日(土)
grp0507230455.gif 100×200 7K ご存知の通り、私は、皆さんの心身の健康法を意識に聞いて、
それぞれの方に適している健康法をやっていただいています。

特に、「どんな感じかな・・・。」と観じながらやる体操は、
私たちの心身の健康法の大きな、大きな柱です。
いつも言いますね、「体操は、只。やった人の勝ちです」。

「不思議体操」と名付けている体操があります。
文字通り、不思議なことに、皆さんの日々の、心身の健康のお役に立っています。


【やり方】
右側を下にして、横向きに寝ます。
床に接している右側の体側を伸ばします。
顎が、軽く挙がっていれば、顔は、右向いても、左向いても自由です。
その時々の楽な方向に向けておきます。
右手は、頭の上の方に、のびのびと掲げます。
始めから、終わりまで、左右の肩、肘、手首、指は全部ゆるめておきます。

左膝を曲げて、腹部に近づけます。
左足を、右膝の外側に置きます。左手は、背中側の床に置いておきます。
左膝を天井に向かって立てます。すると、腰を中心にして、全身が反らされます。

この姿勢で、ゆるめた全身を使って、「ウレシイナ、ウレシイナ」と感じながら、骨盤と背中と肩を縦に揺らします。
すると、左手が、床をかわいがるようなしぐさをします。

全身で、「生命、意識、愛の活き活きした働き」を、やさしく、「カワイイナ」と感じながら、床を撫でます。
その「カワイイナ」の感じが、心身を健康にしてくれます。
どこも力を入れない、のびのび、ゆらゆら、ゆっくりした動きを楽しんでください。

同じ動きを、立てている左膝で、小さな円を描く方法でやれば、こうなります。
水平に円を描きます。右に回したり、左に回します。
縦に円を描きます。頭の方向にまわしたり、足の方向にまわします。
横方向に円を描きます。右方向に回したり、左方向に回します。
私は、左膝で、8を書いたり、∞を書いたりして、生命の営みを「うれしいな、うれしいな」と感じながら、この体操をします。

また、左足の踵を上げたり、つま先を上げたりして左膝を動かす方法もあります。
もし、よろしければ、左脇を下にして、右膝を立ててやってみるのも、一興です。


生命現象はこのままで健康 2011年03月15日(火)
grp0315125106.gif 184×200 12K 私たちはみんなで、同じ「一つ」の生命を生きています。
私は、その「一つ」の生命現象を「知恵と慈しみの働き」と言います。
私たちが、食事をしますと、私たちがナントカしなくても、生命が、消化し、吸収し、同化し、不必要なものは、体外に排せつしてくれます。その結果、体力がつき、おいしいとか、うれしいという感情、情緒、また、思考などの精神活動を活発にしてくれます。

これが、私たちが生きているこのままの生命の「知恵と慈しみの働き」です。
その活発で、健康な生命現象を阻害するのは、無意識に行われる、私たちの、日頃の決めつけのクセ、思いこみのクセ、感じこみのクセです。

逆に言えば、私たちは、「知恵と慈しみの働き」という生命現象に反することが出来る強大なクセを、自分の体験にするという力を持って生まれ、生活しているのです。このクセが、自分の日々の体験を選択しています。
いいですか。この人生は、自分の選択とその体験です。
で、私たちが、「知恵と慈しみの働きって、どんな感じかな・・・」と、肉体を通して観じ、その働きを祝福し、感謝するのを、日頃のクセにしてしまえば、心身ともに健康を体験します。
どうぞやってみてください。

これをクセにしますと、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみが、自動的に、無条件の祝福、感謝、感動になります。
ということは、自分が、祝福、感謝、感動を選択して暮らすのがクセになったのです。
そして、いつの間にか、この今の自分自身の人生、自分の肉体の生命現象、自分の周りの人々の生活などを、無条件で、祝福し、感謝し、感動している自分を発見します。

これは、自分の新しいクセを、実際の体験にし始めたのです。
いいですか。私たちの生命現象は、このままで、「知恵と慈しみの活き活きした働き」です。それを体験するために、こうして生まれてきて、それを具体的に生活しています。
どうぞ、その他の、不安、うまく行かないこと、失敗、成功、善悪、正邪、勝ち負け、損得などにはこだわらない、とらわれないで、それらを積極的にオモシロガって、生命の働きを活かす生活をしてください。

それが、心身ともに健康に生きるということです。そして、この生活が、みんなで同じ「一つ」の生命を生きている世界中の人々の心身を、活性化して、確実に健康にしてくれます。


「一つ」に求め、人に求めない 2011年01月11日(火)
hukuda_zenshin.gif 100×200 7K ご存知の通り、私は、治そう治そうとはしない治療師です。
でも、患者さんが、とてもよく治ってくれるのは、私は、自分の患者さんが治るのを求めて、
ナントカしょうとして、治療しないからです。
ではどうして、私の患者さんが、よく治るのでしょうか。

私たち、一人ひとりは、自分の決めつけ、自分の思いこみ、自分の感じこみを体験している、
ホントに、何とも言えないスバラシイ存在です。
私たちの心身の具合が優れないのは、私たちが、自分で、その選択をし、それを体験しているからです。

そして、この世界は、一つの生命、一つの意識、一つの愛という、活き活きした「一つの波動の働き」です。私は、これを「知恵と慈しみの活き活きした働き」と言います。その「一つ」という「波動の働き」を、尊敬し、信頼して働かせるのが、私の治療です。

こんな具合です。無条件。
何のてらいもなく、私は、自分の存在を、何ともスバラシイ存在と、決めつけ、思いこみ、感じこみます。
皆さんの存在も、同じ。誰でも皆、一人ひとり、まあ何ともスバラシイ存在です。それを活かしていないだけです。
それから、自分というスバラシイ「知恵と慈しみの活き活きした働き」の中から、患者さんが、ご自分で、ご自分の心身の具合が良くなる方法を取り出して、それを、私と患者さんが、みんなで体験するのです。

もっとハッキリ言えば、「一つ」という「知恵と慈しみの活き活きした働き」が、具体的に、働かれるのですから、同時に、世界中の人々が同じ体験をしているのです。人々は、その選択をしていないだけです。
ですから、一人の心身の具合の悪い方を治すのを「目的」にして、ご本人を治しても、治療する人が、自分を治療しても、まわりのどなたかを治療しても、「目的」の具合の悪い方の症状がとれて治るのです。

この方法は、もう25年も前から、超「意識活用体験会」でお教えしています。この体験会に参加されますと、皆さんが、ご自分でそれを体験します。

この今、一人の人の、一つの症状を和らげる方法は、それこそ、無限にあります。
私自身は、エドガー・ケイシーの健康法を基にして、生命、意識、愛という「一つの働き」を活用する治療師です。そこで、超「意識活用体験会」でも、治療においでになっても、定期講習会に参加されても、その方法を体験していただきます。
大切なことは、人生は、みんなで、この「一つの働き」を体験する生活なのです。




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